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​ミズハシ  リョウ

​1998年  札幌生まれ 

Biography・プロフィール

家での遊びはゲームではなく絵を描くことだったという幼少期。

小学校、中学校の9年間は野球に没頭し、ほとんど絵を描くことはなかったが、高校進学時期に絵を描きたいという気持ちに再び火が付き、

専門的な学びのできるおといねっぷ美術工芸高等学校への進学を決める。

人口約800人という北海道で一番小さな村で3年間を過ごす。

この高校時代に大きな転機となる出来事が二つあり、それが今の活動に直接繋がっている。

一度目の転機は高校2年時のスウェーデンへの留学。

この留学をきっかけに、北欧デザインに魅せられ、木工芸、デザインの世界にのめり込んでいき、その後は家具制作やデザインワークに明け暮れた。

部活動でも工芸部というものづくりを専門的に行う部活に所属していた為、絵を描くことはほとんどなく、立体作品を多く制作した。

高校3年の夏に二度目の転機が訪れる。

若年性一側上肢筋萎縮症(平山病)を発症。

発症は10万人に1人程度という稀な病気で、現在有効な治療法はない病気である。

自分にそんなことが起こるとは夢にも思わず、人生いつ何が起こるかわからないということを身をもって実感する。

この経験を元に自分と向き合い、考えていた大学進学を辞め卒業後フリーランスとして活動することを決意する。

高校3年時の冬(2017年1月)には、楽しんで作ることをコンセプトとしたグループ「fun」を立ち上げ、札幌で展示会を開催。(2018年1月にはfunの第二回展示も開催)

自身で立ち上げた「fun」の展示会をきっかけにキャラクターがメインのイラストを制作を開始。

いままでの経験や体験、社会への思いを元に物語を作り、

【小さな幸せと。小さな希望を。】をコンセプトにイラストを制作。

現在は物語をより深く伝えるためにイラストだけでなく絵本の制作にも力を入れている。

高校卒業後に本格的にフリーランスとしての活動を開始。

フリーランスとして2年目である今年は展示会を精力的にこなし、

作品を一人でも多くの人に届けるために活動を続ける。

また高校時代に学んだデザイン、木工芸の技術を生かし、デザイナーとしてデザインから制作までを自身で行うオーダーメイドの家具制作も行っている。